津田沼囲碁クラブでは朝から、第55期アマチュア本因坊戦の津田沼地区大会があった。強豪たちが激戦を繰り広げた。

2009年05月31日 12:41

今日は朝のうちは曇りだった。午後からは雨になると言う予報だった。
津田沼囲碁クラブでは朝から、第55期アマチュア本因坊戦の津田沼地区大会があった。9時過ぎに来てみるとすでにTさんが明けて準備をしていてくれた。印西のN君が一番乗りで来ていた。張り切っている。9時45分に受付を始めた。若い人は17歳の高校生、最高齢者は72歳だった。木更津や浦安からも参加した。
「県大会か全国大会かと言う感じだね」
そんな雰囲気も感じられた。全国大会優勝者、県代表がずらりで、粒ぞろいの24名だった。大激戦のトーナメント戦で3名が決まった。3名とも気合が入っている30才代だった。県大会での活躍を期待したい。
第5週目の日曜日だったが、李青海七段の研究会もあった。研究会には毎回数名参加者している。千葉のKさんもその一人だが、いつもまた可愛いらしい花を持って来てくれる。
「私はお花が好きで家で育てているんですが、皆さんに見てもらえるとうれしいです。花もきっと喜んでいますよ」
今日はヒピリカム(オトギソウ)、コバンソウ、ホタルブクロ、ナデシコ。それに小さくて名前が分らないキクの花。喫茶コーナーには、このほかにクジャクソウ、アルストロメリア、トルコキキョウ、スターチス、ツバキ、サザンカ、ドクダミ、カシワバアジサイ、ニチニチソウ、コチョウラン、ペンタスなどが賑やかに飾ってある。

第34期碁聖戦挑戦者決定戦(新聞囲碁連盟主催)が5月28日関西棋院で行われた。黒番の結城聡九段が187手で井山裕太八段に1目半勝ちを収めた。4度目の挑戦権を獲得した。

2009年05月30日 12:42

第34期碁聖戦挑戦者決定戦(新聞囲碁連盟主催)が5月28日関西棋院で行われた。黒番の結城聡九段が187手で井山裕太八段に1目半勝ちを収めた。4度目の挑戦権を獲得した。
津田沼囲碁クラブの級位者対局会は少しずつ集まるようになってきた。初めはどうなるかと心配だったが、約ひと月たってどうやら、それらしくなってきた。級位者は対局する機会が少ないので、困っているようだ。対局すればそれだけ上達が早くて、励みになるようだ。Oさんは「やはり対局すると面白いですね」と喜んでいる。Tさんは「本で勉強しているがすぐに忘れてしまうんです」と言っていた。勉強したことはどんどん忘れていいと思う。実戦を重ねてまた勉強して、何度も繰り返しているうちに、いろいろな手が分かってくるのだと思う。アマチュアの囲碁は特に失敗をしても、ご愛敬で済むから気楽なものだ。どんどん失敗して腕を上げてもらいたいと思う。
これから級位者が増えて行くにつれて、楽しみも増えてくると思う。級位対局会に参加した人には、ポイントを差し上げているが、これが又好評のようだ。初級者もOKです。お知り合いの方にお勧めください。

囲碁マンガ原作大賞(主催 日本棋院 囲碁将棋ライフ)の第2回選考会が開かれた。満場一致でグランプリに選ばれたのは「玉精公記」(帯坂篁太郎作)だった。朝日新聞(5月27日夕刊)に載っていた。

2009年05月29日 12:48

しとしとと降る小雨。梅雨のような感じだった。ネズミモチが咲いている。カモジグサが伸びてきた。芝の花が咲いている。植物たちにとっては今が一番の成長期なのかもしれない。
囲碁マンガ原作大賞(主催 日本棋院 囲碁将棋ライフ)の第2回選考会が開かれた。満場一致でグランプリに選ばれたのは「玉精公記」(帯坂篁太郎作)だった。朝日新聞(5月27日夕刊)に載っていた。賞金は100万円。佳作はマンガ部門の「堂々邪道!定石かえうた」(とちおやこ 作)と原作部門「流れ星☆キラリ」(いとう菜のは 作)だった。選考委員は、漫画家のモンキー・パンチ氏、作家・鈴木光司氏、大竹英雄日本棋院理事長、梅沢由香里女流棋聖だった。応募作品は75点だった。グランプリを獲得した「玉精公記」は優れものだそうだ。小説にもなる力量があると評判だ。これからどんなことに発展するのか、楽しみだ。
日本棋院から「ヒカルノ碁」のポスターが送られてきた。モリシア津田沼に貼り出してもらったが、どれだけ反響があるか、こちらも楽しみだ。

第64期本因坊決定戦七番勝負の第2局は、右辺の折衝で羽根本因坊が優勢かと思われたが、中盤から挑戦者の高尾紳路九段が優勢になり押し切った。この勢いで高尾さん頑張ってください。

2009年05月28日 12:50

本州の南海上に低気圧が停滞していて、しとしとと雨が降っている。今時雨が降って元気になるのはアジサイだ。津田沼公園のアジサイはいろいろな種類があるが、どれも七変化で忙しい。ツバクロも低空飛行でダイビングを繰り広げている。あの鳴き声を聞くとこちらも元気になってくるから不思議だ。
第64期本因坊決定戦七番勝負の第2局は大分県宇佐市の宇佐神宮で2日目に入った。右辺の折衝で羽根本因坊が優勢かと思われたが、中盤から挑戦者の高尾紳路九段が優勢になり押し切った。第一戦は高尾挑戦者が優勢だったが逆転で本因坊が勝った。第二戦は逆転で高尾挑戦者が勝った。この逆転勝利は大きいと思う。これからは油断なくエンジン全開で本因坊のタイトルを奪取してもらいたい。
津田沼囲碁クラブはテレビの前は黒山の人だかりだった。6時でNHK衛星放送の放映が終わった後、毎日NETで見ていたが、こちらも大勢が見入っていた。最後のコウ争いではいろいろな意見が出て、面白かった。
「コウだてはここだよ」
「いやこっちだよ」
正直言って勉強になった一戦だった。次の一手が当たると、「あなたは準本因坊だね」などと言っては褒めている。
高尾さんに期待したい。津田沼の囲碁ファンは高尾さんが勝つと元気になる。応援団長を自認しているKさんなどはテレビの前で声を出して応援している。
第3局は6月10(水)11日(木)に北海道函館市「ホテル函館ロイヤル」で行われる。梅雨がないと言われる北海道は気持ちがいいと思う。最高の舞台だ。高尾さん頑張ってください。

第64期本因坊決定戦七番勝負第2局が始まった。会場は大分県宇佐市宇佐神宮。リターンマッチとなった高尾紳路九段はここからエンジンをかけたいところだ。

2009年05月27日 12:51

第64期本因坊決定戦七番勝負第2局が始まった。会場は大分県宇佐市宇佐神宮。リターンマッチとなった高尾紳路九段はここからエンジンをかけたいところだ。羽根直樹本因坊は一局目を勝ってリードしたいところだ。1日目は51手目を羽根本因坊が5時過ぎに封じた。NHKテレビでは淡路修三九段が解説していた。毎日新聞の解説を担当する松本武久七段は、難しい戦いが続いていると語った。明日はどんな展開になるか見守りたい。
今日は朝早くから出かけた。実籾高校隣の会場で集まりがあった。桑の実がもう熟している。黒くなった桑の実を取って食べたら美味かった。通りかかった女性も「あら美味そうだわ」と言って実をもぎとって食べていた。まだピンク色のや赤くなったのやらが多いが、黒くなったのがちょうど食べ頃だった。屋敷公園はゲートボールをのんびりと楽しむ人たちで一杯だった。
大久保から津田沼までハミングロードをYさんと歩いた。ここは明治時代からあった鉄道連隊の演習鉄道が敷かれていたところだ。津田沼を起点に北は松戸まで、東は千葉まで延びていたそうだ。並木の木立は結構大きい。樹齢は数十年になるだろうか。ケヤキ、シイノキ、サクラも多い。クスノキは花が咲いている。カシノキも花時だ。アジサイはもう色づいている。なかなかきれいだ。もう梅雨が近いのだろうか。
「これは普通のアジサイだね。これがガクアジサイかな。これはスミダノハナビかな」
あれやこれやの四方山話をしているうちに鷺沼台のハミングロード終点まで来た。この辺りは畑も多い。ニンジン、ネギ、ダイコン、キャベツ、ソラマメ、インゲン、トウモロコシなど元気よく育っている。
モリシア津田沼のレストラン棟はリニューアルが始まった。工事関係者が来て説明してくれた。テナントの閉店時間の後に翌朝まで工事をするそうだ。九月頃には明るく快適なモリシアに変身すると言う。前のように大勢集まってくれるといいのだが。こうなったらお楽しみに待っているとしよう。

東京新聞文化欄(5月25日)に哲学者の梅原猛さんが「思うままに」書いている。哲学は難しいとは思っていたが、何とも面白そうだと思うようになった。

2009年05月26日 17:39

東京新聞文化欄(5月25日)に哲学者の梅原猛さんが「思うままに」書いている。哲学は難しいとは思っていたが、何とも面白そうだと思うようになった。デカルトの「われ思う故にわれあり」ハイデッカーの「存在」の中から、「原自然中心の哲学を」と至難の仕事に取り組んでいるそうだ。哲学は実に難しいが面白そうだ。出来れば解りやすく解説してもらいたいと思うが、これからの研究に注目したい。
明日はナオミ会だが、当番で大先輩のIさんに教えてもらいながら、少しだけ手伝うことが出来た。少しだけIさんのことを聞かせてもらったが、大変な人物だと言うことがわかった。
「いやあ、みんな言わないが、優れものばかりですよ」
全く恐れ入りました。みんな普通の人のように、大人しそうにしているが、全く分らないものだ。人は見かけによらぬものと、思い知らされた感じだった。
津田沼囲碁クラブにはアルストロメリア、カーネーション、クジャクソウ、スターチス、カシワバアジサイ、ドクダミ、ヤマアジサイ、ニチニチソウ、コチョウラン、ペンタスなど花盛りだ。お客さんも満員で終日囲碁三昧だ。
千葉工大の新校舎建築は基礎が出来あがり新たな工事に入るようだ。毎日変わる様子を見ているだけで楽しくなる。

日経夕刊「プロムナード」(5月22日)に作家の辻井喬さんが書いていた。たしかに「悪口は蜜の味」だと思った。

2009年05月25日 17:41

「悪口は蜜の味」はたしかに、なかなかの味だ。何か面白くないことがあると、ちょっと悪口を言って気持ちを慰める。江戸っ子は5月の鯉の吹き流し、なんてことを言うがこれは、なんかあったらパッパッと言って、「ってやんでえ、このやろう!」あとはからりとしているという、気質を言うのだろう。こんな時には一番の効能があるようだ。
さて日経夕刊「プロムナード」(5月22日)に作家の辻井喬さんが書いていた。たしかに「悪口は蜜の味」だと思った。大体は悪口は当人がいないところで、その人の悪口を言うのだが、人格者はその悪口を言わないものだと、自戒の気持ちを込めた言葉だったようだ。悪口にも、しきりに悪く言いながら、結果として褒めるという、褒め殺しの逆で「悪口生かし」というのがあるらしい。こうなると悪口も一種の愛情の表現になっている。辻井喬さんは悪口は実に人間的なものだと言っている。
さて今日は朝のうちは曇りだったが、日中は上天気になった。アジサイも色づいてきた。

お天気は梅雨の走りのようだった。アジサイも色づいて来た。明日は西安市と船橋市の友好都市提携15周年記念事業がある。昭和63年(1988年)の秋に第一回船橋市・西安市囲碁親善交流で西安に行った時のことが思い出される。

2009年05月24日 17:42

お天気は梅雨の走りのようだった。アジサイも色づいて来た。
津田沼囲碁クラブにはカシワバアジサイが飾られた。あの大きな柏の葉もどきのアジサイは見事なものだ。よくこれだけに丹精したものだ。Sさんが庭で育てている。彼女はガーデニングが好きだと言うだけに、さすがと言う感じだ。次から次と季節の花を届けてくれる。珍しいツユクサも元気にしている。こちらは名前が分らない。
Kさんからはヤマアジサイが届いた。日本の山に育つ古来のアジサイだそうだ。この辺りではなかなか見られなくなっている。ガクアジサイに似た所がある。ピンクに色づき始めている。心をこめた記念品もいただいた。大事に飾っておきたいと思う。
明日は西安市と船橋市の友好都市提携15周年記念事業がある。囲碁の交流は長年行われているが、今回は西安からこちらに来て、交流事業が行われる。どんなことになるのだろうか、楽しみだ。
昭和63年(1988年)の秋に第一回船橋市・西安市囲碁親善交流で西安に行った時のことが思い出される。たしかこちらからは30数名だったと思う。1週間くらいの日程で、香港、北京、西安と回った。香港の100万ドルの夜景、中国囲棋協会での交流対局、お泊まりは北京飯店だったと思う。北京ダックに腹鼓を打った。世界最大の建造物・万里の長城に圧倒された。玄宗皇帝が楊貴妃と愛の語らいをしたと言う華清池。兵馬俑は秦の始皇帝の墓所だそうだ。西域に修行に行った玄奘三蔵が652年に建てた大雁塔にも登った。農村ではのんびりと作業している風景があった。何よりもスケールの大きさに圧倒されたものだ。こんな大国をその昔、日本が蹂躙したとはとても想像できなかった。
西安は昔は長安と言った。ロマン街道・シルクロードはすべて長安を目指していた。長い間世界の中心だった。日本に囲碁を伝えたという伝説の遣唐使の物語もある。大橋和夫前船橋市長の「友情無限」の碑もあった。「囲碁発祥の地」の碑もあった。ららぽーと社長の建てた唐華賓館に泊まった。西安では体育館で交流対局会をした。どの対局にも裁判官が立ち会ってくれた。解説は梶原武雄九段だった。円形のスタジアムで名調子の解説を通訳なしで中国の囲碁ファンが真剣に聞いていた。そうだった、北京から西安に行く時は中国の飛行機だったが、昼前に空港に入り飛び立ったのは夕方日が沈んでからだった。西安の餃子館で次から次に出てくる餃子に舌鼓を打った。あの時は費用は30万円を超えていたが、津田沼からは10数名が参加した。あれから20年が経った。まさに光陰矢のごとし。
中国の様子もだいぶ変わっているだろう。

いつもより少し早めに出てきた。土曜日の囲碁教室が賑やかになっている。「囲碁の源流を訪ねて」(白川正芳著 日本棋院)にも載っているように、「忘憂の清楽は枰棋(囲碁)に在り」(忘憂清楽書)がいいと思う。

2009年05月23日 17:43

いつもより少し早めに出てきた。土曜日の囲碁教室が賑やかになっている。生徒さんが増えていると言うことは、囲碁の人気が高まっていることもあるが、何と言っても先生方の熱意が生徒さんに伝わっているからだろうと思う。
桜庭さんが「最近は夏が早く来るようになったね」と言っていたが、確かにその通りだ。今日も暑い一日だった。天気予報士の話では、7月の気温だそうだ。NHKのテレビで「明日のエコでは遅すぎる」と言っているが、そうかもしれない。
こうなったらあまりじたばたしないで、昔中国で「忘憂」と言われた囲碁をするのがいいのかもしれない。「囲碁の源流を訪ねて」(白川正芳著 日本棋院)にも載っているように、「忘憂の清楽は枰棋(囲碁)に在り」(忘憂清楽書)がいいと思う。
そんなわけでもないだろうが、津田沼囲碁クラブは満員だった。Sグループの人たちが、10数名来てくれた。強豪たちのグループで、遠方からも見えている。終日楽しそうに打っていた。
「席亭はおいくつですか」Aさんに聞かれた。Hさんも知りたそうだった。
「○○ですが、どうしてまた?」
「『席亭から』はいつ書いているんですか?」
AさんもHさんも津田沼囲碁クラブのホームページを見てくれていることがわかった。うれしかった。
Kさんと三役リーグを打った。手堅い打ち方をしたら、いつものKさんらしくなく、勇み足を打っていた。お陰様で思わぬ金星を挙げることが出来た。

金杉方面に出かけた。この辺りはまだまだ緑が多い。海老川の水源になっている滝不動もある。

2009年05月22日 17:44

金杉方面に出かけた。この辺りはまだまだ緑が多い。海老川の水源になっている滝不動もある。「緑地帯」の案内もあった。奥の方は緑が豊かなのだろう。ヤマボウシが咲いている。もう夏日が続いて、だいぶ蒸し暑くなっている。ヤマボウシの白い花は帽子のようだ。緑の土手に「貴婦人の帽子」がアクセントを付けている。
まだまだ畑や田んぼも残っている。畑では「じゃがたらお春」の花が咲いている。ニンジンは馬に食わすのだろうか。苗代掻きをしているところもあるが、ほぼ田植えは終わっているようだ。すっと立つ苗は気持ちよさそうだ。ゲロゲロゲロゲロとカエルの鳴き声も聞こえる。小川の水音もさらさらと聞こえる。
金杉のかかりつけの眼科に行った。
「眼圧はいいですね。視力もよくなっていますから大丈夫でしょう」
最近の囲碁の対局では「手が見えなくて」負ける」ことが多いのだが。本当によくなっているのだろうか。
JR津田沼から南側を見ると、目に着くのはMORISIAだ。真中に習志野文化ホールがある。その前の庭に、なんとヤマボウシが咲いているではないか。MORISIAには「森の幸せ」という意味合いがあるそうだ。なんとなくイメージは合っているようだ。
周辺は樹木が多くて雰囲気を盛り上げている。前の公園には今アジサイが咲いている。アジサイにもいろいろあるようだが、残念ながら名前が分らない。ガクアジサイ、スミダノハナビ、カシワバアジサイなど、津田沼囲碁クラブの女性スタッフにたった今教えてもらったところだ。
暖かくなったからだろうか、最近は夜の対局者も増えてきたようだ。世の中は不況の真っ最中だが、囲碁を楽しんで凌ぐのが一番ではないだろうか。


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