第41期囲碁名人戦七番勝負第3局は静岡県沼津市ホテル「沼津倶楽部」で9月20日、21日と行われました。169手で白番井山裕太名人が投了し、黒番の挑戦者高尾紳路九段が中押し勝ちとなりました。これで挑戦者の高尾紳路九段が3勝0敗となりました。3連勝の高尾紳路九段はあと1勝で名人位のタイトルを奪取します。 #igo #囲碁 #名人戦 #棋聖戦 #本因坊戦 #アルファ碁 #囲碁未来 #週刊碁 #五輪 #オリンピック #kodomo #tsudanuma

2016年09月21日 18:26

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第41期囲碁名人戦七番勝負第3局は静岡県沼津市ホテル「沼津倶楽部」で9月20日、21日と行われました。169手で白番井山裕太名人が投了し、黒番の挑戦者高尾紳路九段が中押し勝ちとなりました。これで挑戦者の高尾紳路九段が3勝0敗となりました。3連勝の高尾紳路九段はあと1勝で名人位のタイトルを奪取します。井山裕太名人は角番に追い込まれました。
津田沼囲碁クラブでは「俊英棋士応援棋戦解説会」を行いました。解説者は李青海七段でした。解説会の途中で、井山名人が投了したことを知らせると、ワーッ!という歓声が聞こえました。「ここからが本当の勝負です」と言っていました。井山裕太名人は後がなくなり、背水の陣で戦ってくるでしょう。高尾紳路九段がしっかりと腰を落ち着けて、着実に後1勝を上げて、名人位を奪取してもらいたい。津田沼の囲碁ファンはそう願っています。
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堀江先生の級位者ステップアップコースです。
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山下千文先生の指導碁です。
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吉原先生の棋力向上囲碁教室です。
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入江先生の初級囲碁教室です。

名人戦の主催紙は朝日新聞。22日の朝刊を開いてみると、名人戦の様子が書かれていた。
第41期囲碁名人戦七番勝負の第3局は2日目の21日、静岡県沼津市「沼津倶楽部」で打ち継がれ、午後4時50分、挑戦者の高尾紳路九段が井山裕太名人に169手までで黒番中押し勝ちし、3連勝で名人位奪取へあと1勝と迫った。持ち時間各8時間のうち残り時間は、高尾挑戦者が1時間44分、井山名人が2分。第4局は兵庫県宝塚市で打たれる。
高尾九段の話
大石を取りに行く手が見えず、途中は駄目かと思った。(3連勝だが)去年は井山名人に4連敗しているので、これで五分くらいです。
井山名人の話
序盤の仕掛けはちょっと無理だった気がする。(封じ手のあたりは)駄目なんだろうなと思った。一局くらいは納得のいく戦いがしたい。
解説の金秀俊八段は「序盤の名人の仕掛けが苦戦の原因となりました。挑戦者も最善の攻めを逃しましたが、残り時間の少なくなった名人が、しのぎ方を誤りました」と話した。
第4局は10月4日、5日に宝塚市で打たれるそうです。津田沼囲碁クラブでは解説会を行います。李青海七段の解説を聞きに来てください。会費の1000円(入場料は別)は全額日本棋院に「俊英棋士応援基金」として寄付します。今までに80数万円を寄付しました。日本の囲碁界発展のために役立てていただきたいを願っています。


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