振り返ってみると彼岸花がしおれ始めていた。まだ元気のいいものもある。確かに季節は変わっている。そう感じた。「早いものですね」最近の挨拶はそんな言葉を聞くことが多い。月日はどんどん過ぎていく。

2016年09月29日 10:28

2016930DSC_0350.jpg
金木犀です。
2016929002.jpg
神田先生のみんなで囲碁入門教室です。
2016929004.jpg
李青海七段の有段者囲碁教室です。
2016929001.jpg
山下千文先生のNHK囲碁オープンスクールです。
2016930DSC_0348.jpg
いい香りを運んでくれます。

新聞を見たら、金木犀のことが書いてあった。窓を開けると空は雲りで湿っぽい感じなのだが、確かに金木犀の香りがする。有価物の回収の日なので、段ボールを持って出ると、地面は雨の後なのだろうか、という感じがする。早い時間なのでいつものようには積重なってはいなかった。帰りにはぽつんと雨粒が当たったような気がした。今日もおそらく昨日のようにはっきりしない天気なのだろう。
せっかく金木犀の情報があったので、カメラを持って長屋の前の芝生の向こうにある金木犀を撮りに行った。まあ人と同じで早く咲くのもあれば、遅いのもある。植えられている場所、人間なら環境にもよるのだろう。片田舎と都会ではだいぶ違う。家庭にもよるのだろう。金持ちと貧乏ではだいぶ違う。まあ生きていればいずれは相応の花も咲き実もなる。まあ、短い人生だが、語ればいろいろと長い苦労もあった。誰にでもドラマがある。
金木犀もよくみるといい花弁をしている。奥の方に引っ込んでいるのやら、前に出て目いっぱいに咲き誇っているのもある。香りはどう違うのだろうか。まあ相補って周囲に高貴な香りを送り出している。花の着いているところで精いっぱいに生きている。それが一番ではないだろうか。
カメラに映るのは咲き誇る表側の花弁。縁の下の力持ちが支えている。何枚かパチリパチリと撮った。道路を隔てて隣の団地の金木犀も撮った。どれもいい顔をしている。捨てがたいいい花だ。
振り返えると彼岸花が咲いている。しおれ始めているのもある。まだ元気のいいものもある。確かに季節は変わっている。そう感じた。
「早いものですね」最近の挨拶はそんな言葉を聞くことが多い。月日はどんどん過ぎていく。光陰矢の如し、少年老い易く、学成り難し。などと言われたことがあった。確かにその通りだと思うこの頃だ。昔の人はいいことを言った。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事