第41期囲碁名人就位式・祝賀会が文京区の椿山荘で行われました。会場は超満員でした。●○#igo #囲碁 #名人戦 #棋聖戦 #本因坊戦 #アルファ碁 #囲碁未来 #週刊碁

2016年12月02日 21:42

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允許状を持つ高尾紳路名人です。
 史上まれにみる激戦となった第41期囲碁名人戦七番勝負で4勝3敗で井山裕太七冠を破り、名人位を奪取した高尾紳路名人の就位式が12月2日(金)、文京区のホテル椿山荘で開かれた。約550人のファンから盛大な祝福の拍手が送られた。
 高尾新名人は、史上初めて七大タイトルを独占していた井山裕太前名人に2年連続で挑戦した。3連勝3連敗で迎えた最終局に勝つ劇的な展開で10期ぶり2度目の名人獲得を果たした。
日本棋院の団宏明理事長から允許状が手渡された。朝日新聞社の渡辺雅隆社長から賞金3300万円の目録が贈られた。
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高尾紳路名人のお礼の挨拶です。 高尾紳路名人は挨拶で「棋士人生で忘れられない七番勝負になったが、勝てたのは大きな幸運と大きな奇跡が重なっただけ。今の実力ではもう一度井山さんに勝てと言われても無理。もっと強くなれるよう、これまで以上に精いっぱい精進していきたい」と語った。
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高尾紳路名人にアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」のリーダー前島亜美さんから花束贈呈です。

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鏡開きです。
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第42期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦のメンバーです。

今回は高尾紳路名人の人気が高くて、手に入った招待状は少なかった。有料の参加者も数名いた。「こども囲碁教室」の参加者もいた。
夕暮れの江戸川橋から丘を登ったが、急な坂で息が切れた。メタボ解消にはちょうどよかった。会場に入ったのは開式間際だった。
第41期囲碁名人就位式は椿山荘のプラザ5階「オリオン」で行われた。18時会式で、司会進行は長久保智子さん。舞台右手から新名人の入場を拍手で迎えた。主催者の朝日新聞社長の挨拶。新名人が逆大手のかかった一番での、勝負強さをたたえた。私は4-0で終わった昨年の関係者への心配りで、フルカウントにしたという余裕の勝利と、とらえていたのだが。 日本棋院の團理事長の挨拶。タイトルが関西に持っていかれて、逆箱根越えが出来たことをたたえた。関西棋院の中川和雄理事長は藤沢秀行の65歳、橋本宇太郎さんの64歳タイトルに比べたら、まだ40歳の高尾紳路名人はまだこれからと、称えた。祝辞はアサガミ(株)社長木村知躬さんだった。印象に残った。
「会員制クラブに行っているが、今見えている大竹さんや海老沢さんも来ている。温厚な人柄に感心している。タイトルを取る資質なのではないか。逆大手は9割が負けるそうだが、この最後の一番が勝負なので、高尾さんに、赤パンツを履きなさい、と言った。言った以上は自分も履かないといけない。11月1日から3日の夕方、勝負がつくまで履き替えないで履いた。太ももが赤くなったが我慢した。勝って本当によかった。人生はその人の性格で決まる。この温厚な人柄が、名人を獲れたことにつながった。高尾名人、おめでとう」
朝日新聞から賞金目録が渡された。花束贈呈は高尾紳路名人が囲碁を指導しているアイドルグループ{SUPER☆GiRLS」のリーダー前島亜美さんから渡された。「松竹梅」提供の鏡開き。乾杯の音頭は映画監督で東北芸術工科大学学長の根岸吉太郎さんだった。
第42期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦の在籍棋士が紹介され、挨拶した。井山裕太棋聖、村川大介八段、山下敬吾九段、張栩九段、河野臨九段、黄翊祖八段、羽根直樹九段、坂井秀至八段、余正麒七段。
高尾名人に直筆揮毫色紙の抽選会があった。Kさんがゲットした。帰りにJR津田沼駅でもばったりと会い、「せっかくですから、津田沼囲碁クラブに飾ってください」と渡された。ありがたく頂戴した。
津田沼囲碁クラブに帰ったのは10時頃でしたか、早速入力したが、どうだったか。


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